トップウガンダと日本ウガンダと日本のODA「草の根無償」>実施事業 

 

HIV/エイズ・がん患者への緩和医療サービス向上計画

 

1.計画の概要

 

被供与団体

ホスピス・アフリカ・ウガンダ

供与額

42,659ドル

署名者

フラビア・バクンダナ統括責任者

計画名

HIV/エイズ・がん患者への緩和医療サービス向上計画

実施地

カンパラ市

供与内容

医療器具・家具一式の調達、調剤台の設置

贈与契約署名日

2010年9月28日

引渡式開催日 2011年3月22日

 
被供与団体は、英国で設立されたNGO、ホスピス・アフリカを母体として、1993年にウガンダの首都カンパラに設立されました。カンパラ市におけるクリニック・研修施設運営のほか、西部ムバララ県とホイマ県に支部を持っています。同団体が運営するクリニックは、主にエイズあるいはがんを発症した患者及び重症・末期患者のための緩和医療や終末医療に焦点を当て、各症状への対症療法や激しい痛みの軽減、カウンセリングを通じ、患者の治療生活の質を高める活動をしています。2010年6月に新しいクリニックが完成し、落成式が行われましたが、そこで使用する医療器具や家具が大幅に不足しているため、運用開始が遅れていました。本計画では同クリニックの早急な運用を可能にするため、医療器具・家具一式を調達し、同クリニックの薬局に調剤台を設置します。

 

 

2.贈与契約署名式
2010年9月28日、在ウガンダ日本国大使館において、加藤圭一大使とフラビア・バクンダナ・ホスピス・アフリカ・ウガンダ統括責任者の間で贈与契約が署名されました。

プレスリリース(英語)            写真

 

 

3.引渡式

2011年3月22日,ホスピス・アフリカ・ウガンダにおいて,中野幸久書記官が出席して引渡式が行われました。

プレスリリース(英語)

 

テープカット   患者に話を聴く様子
テープカットの様子   患者に話しを聴く様子