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ソロティ県イスラミック小学校施設整備計画

    1.計画の概要

被供与団体

ソロティ県イスラミック小学校

供与額

102,510米ドル 

署名者

アロム・フランシス校長代理

計画名

ソロティ県イスラミック小学校施設整備計画

実施地

ソロティ県ソロティ市(ウガンダ東部)

供与内容

ソロティ県イスラミック小学校の未完成教室棟1棟(4教室)の完工、児童用3人掛け机椅子74台、教員用机椅子各4台、本棚4台の整備、及び教員寮2棟(4室)、教員寮トイレ1棟の整備。

贈与契約署名日

2011年12月9日

 

    ソロティ県を含むウガンダ東部テソ地域は、長年、隣接の民族カラモジョンからの武装した襲撃に悩まされ、さらに反政府組織「神の抵抗軍(LRA)」のテロ行為による深刻な被害も受けてきました。テソ地域紛争と呼ばれる、これら影響のため、社会的・経済的な打撃を受け、住民の一部がいまだに国内避難民(IDP)キャンプで生活しているなど、ウガンダでも最も貧しい地域の一つとされています。イスラミック小学校は1954年に設立され、1989年に現在の土地に移りましたが、テソ地域紛争から逃れたIDPを保護のために、学校を開放しなければならなかったため、建設が一時中断され、またIDPにより教室が粗雑に使用されたために老朽化が進んでいます。さらに、2009年にウガンダ東部の洪水により家を失った教員家族(4名)が、学校の教室で避難生活を送っており本来の目的のために使用できない教室が複数あります。このような教育環境を改善するため、本計画で未完成の教室棟を完成させ、また教員寮を建設し、避難所として利用されている教室を、本来の目的のために使用します。

     

     

    2.贈与契約署名式

    2011年12月9日,在ウガンダ日本国大使館において,皆川一夫大使とアロム・フランシス校長代理の間で贈与契約が署名されました。


    プレスリリース(英語)

 

署名する被供与団体代表  

署名する大使

署名する被供与団体代表   署名する大使

契約書手交

  被供与団体との記念撮影
契約書手交
  被供与団体との記念撮影