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アリピア教区保健センター産婦人科病棟建設計画

 

 

 

1.計画の概要

被供与団体

アリピア教区保健センター

供与額

52,040米ドル

署名者

スタンリィ・チャンディア(代表)

計画名

アリピア教区保健センター産婦人科病棟建設計画

実施地

アルア県 (ウガンダ北部)

供与内容

産婦人科病棟(187㎡:分娩室,分娩待機室,廃棄物処理室,滅菌室,倉庫,トイレ1室,入院室,受付スペース)を建設し,分娩台2床,ベッド8床及びマットレス8枚を整備する。

贈与契約署名日

2013年11月21日

     

    アルア県は,ウガンダ北西部西ナイル地域に位置し,コンゴ民主共和国と国境を接する人口約56万人を有する県です。西ナイル地域はアミン元大統領の出身地であったため,1970年代は電気や井戸を含むインフラ整備が進みましたが,政権崩壊の際に敵対勢力から多くのインフラを破壊されるなどの大打撃を受け,多くの住民が隣国に避難しました。近年,大部分の避難民はそれぞれの村に帰還を果たしていますが,保健・医療サービスを含む社会インフラ整備は遅れています。アリピア保健センターには,現在産婦人科サービス用スペースが1室しかなく,妊産婦に対する安全な分娩や出産前・後のサービスを提供するための施設がありません。そのため,入院患者は県内の総合病院に搬送しなければなりませんが,アクセスが悪いため,緊急処置の遅れが大きな問題になっています。本案件で新たな産婦人科病棟を建設することにより,年間平均3,600名の患者に裨益します。

     

2.贈与契約署名式

2013年11月21日,在ウガンダ日本国大使館において,藤田順三大使とスタンリィ・チャンディア代表の間で贈与契約が署名されました。


プレスリリース(英語)

 
署名する大使  

契約書手交

署名する大使   契約書手交
被供与団体スピーチ   記念撮影
被供与団体スピーチ   記念撮影