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キトゥグム小学校教員養成学校における施設整備計画

 

 

 

1.計画の概要

被供与団体

アフリカン・リバイバル・ウガンダ

供与額

100,914米ドル

署名者

アンドリュー・ホワイト(カントリー・ディレクター)

計画名

キトゥグム小学校教員養成学校における施設整備計画

実施地

キトゥグム県 (ウガンダ北部)

供与内容

女子寮1棟(286㎡:寮室12室,48名収容)及び柵の整備。図書室棟1棟の改修。図書室棟用の本棚10台及び木製机・ベンチ10セットの整備。女子用,男子用及び教員用トイレ棟各1棟,計3棟の建設。

贈与契約署名日

2014年2月6日

     

    ウガンダ北部キトゥグム県キトゥグム町に位置するキトゥグム小学校教員養成学校は,政府認証の小学校教員養成校として2002年に設立され,北部地域4県(アガゴ県,ラムヲ県,キトゥグム県,パデル県)の小学校教員を養成しています。2013年現在,同校には女子129名,男子273名の生徒が在籍していますが,遠方からの生徒が大半を占めるため,同校は全寮制の学校です。しかしながら,同校の女子寮3棟のうち1棟は多目的室を利用した仮女子寮のため,窓ガラスがなく,窓枠には網が張られているのみであり,乾季には室内に埃が舞い上がり,雨季には雨によって衣服やマットレスが湿気を含んだり床が水浸しになるなど,寮として使用するための環境が整っていません。同多目的室に寄宿中の女子生徒29名の多くが,頻繁に風邪を引いたり,皮膚病に罹るなど健康被害が出ています。また,同校の図書室は,建設途中で放置されたため,内部の壁工事は未完成で,窓も建物の片側にしか設置されていません。その結果,壁が剥がれたり,埃がたまりやすいため,図書が汚れやすいだけでなく,図書検索及び閲覧が困難な状況です。本計画では,新たに女子寮1棟を建設し,既存図書室棟を改修することによって,同校において在学中の女子学生29名の生活環境を改善し,また,毎年の女子学生の受入を19名増加することにより女子教員養成を促進させ,図書室棟を使用する全校生徒402名の学習環境を改善します。

     

2.贈与契約署名式

2014年2月6日,在ウガンダ日本国大使館において,藤田順三大使とアンドリュー・ホワイト・カントリー・ディレクターの間で贈与契約が署名されました。


プレスリリース(英語)

 
署名する大使  

契約書手交

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