ICTビジネス意見交換レセプションの開催
令和5年2月13日


2月3日、JICAウガンダ事務所による中小企業向け「ウガンダICTビジネス・スタディツアー」の視察団が日本から来訪した機会を捉え、ICTビジネス意見交換レセプションを大使公邸にて開催しました。バリョムンシ情報通信技術大臣、ムセネロ大統領府科学技術革新担当大臣、ザウェデ情報通信技術省事務次官、カフワ駐日ウガンダ大使をはじめ、ウガンダ政府関係者、経済関係者等約30名の出席を得て、活発な意見交換が行われました。
福澤大使は、挨拶の中で、本レセプションがウガンダと日本のICTビジネス分野のネットワーク構築及び両者のより活発な交流促進になる機会となることを期待する、と述べました。
福原JICAウガンダ事務所次長は、挨拶の中で、今回は日本からの視察団を受け入れているが、翌週からはウガンダから視察団を日本へ送ると説明をし、貴重な機会創出に感謝したい旨を述べました。
バリョムンシ大臣は、挨拶の中で、長きに渡り二国間のパートナーシップを強化していくとともに、双方に学び合うことで両国の発展にICT分野が貢献していくことを期待したい、と述べました。
ムセネロ大臣は、挨拶の中で、これまでの二国間の交流に感謝するとともにICTを含めた科学技術分野でのさらなる協力関係を築き上げていくことを期待したい旨を述べました。
ザウェデ事務次官は、挨拶の中で、自身が視察団の団長として来日することから、ウガンダのICT分野の発展に寄与できるよう多くの知見を日本から学んできたいと抱負を述べました。
福澤大使は、挨拶の中で、本レセプションがウガンダと日本のICTビジネス分野のネットワーク構築及び両者のより活発な交流促進になる機会となることを期待する、と述べました。
福原JICAウガンダ事務所次長は、挨拶の中で、今回は日本からの視察団を受け入れているが、翌週からはウガンダから視察団を日本へ送ると説明をし、貴重な機会創出に感謝したい旨を述べました。
バリョムンシ大臣は、挨拶の中で、長きに渡り二国間のパートナーシップを強化していくとともに、双方に学び合うことで両国の発展にICT分野が貢献していくことを期待したい、と述べました。
ムセネロ大臣は、挨拶の中で、これまでの二国間の交流に感謝するとともにICTを含めた科学技術分野でのさらなる協力関係を築き上げていくことを期待したい旨を述べました。
ザウェデ事務次官は、挨拶の中で、自身が視察団の団長として来日することから、ウガンダのICT分野の発展に寄与できるよう多くの知見を日本から学んできたいと抱負を述べました。



