令和8年度・日本NGO連携無償資金協力案件署名式の開催
令和8年6月18日
佐々山大使によるスピーチ
井上・現地事業責任者によるスピーチ
2026年6月15日、佐々山大使と特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)の井上慶子・現地事業責任者は、チェゲグワ県チャカII難民居住地区での案件実施に係る日本NGO連携無償資金協力(N連)の贈与契約書に署名しました。
PWJは日本政府から88,553,531円(594,319米ドル)の支援を受け、「チャカII難民居住地区における農業技術普及を通じた食料不足緩和及び生計強化支援(2年次)」を実施します。同地区では、主にコンゴ民主共和国からの難民と受入れコミュニティが、食料不足、栄養不良及び生計の不安定さといった課題を抱えており、本案件では、既存のインキュベーションセンター(農業知識・技術を普及・定着させるための研修拠点)及び1年次に建設した農作物加工施設を基盤として、家畜飼料生産施設及び野菜加工施設を追加で建設します。
また、施設の運営体制を強化するとともに、農作物の加工、共同販売及び販路拡大を進め、さらに学校やヘルスセンター等で栄養啓発活動を実施することで、難民及び受入れコミュニティの食料安全保障、栄養及び生計の改善を図ります。本案件により、5千人以上が直接裨益するほか、チャカII難民居住地区の住民13万人以上にも間接的な裨益が及ぶことが期待されます。
佐々山大使はスピーチで、本案件を通じて提供される施設、機材及び知識が農業生産及び生計向上を促し、住民の尊厳及び地域の強靱性の向上につながることへの期待を述べました。また、地域住民が施設や機材を主体的かつ適切に維持管理し、習得した知識を継続的に活用することで、長期的に安定した生活基盤を築いていくことへの期待を示しました。
PWJは日本政府から88,553,531円(594,319米ドル)の支援を受け、「チャカII難民居住地区における農業技術普及を通じた食料不足緩和及び生計強化支援(2年次)」を実施します。同地区では、主にコンゴ民主共和国からの難民と受入れコミュニティが、食料不足、栄養不良及び生計の不安定さといった課題を抱えており、本案件では、既存のインキュベーションセンター(農業知識・技術を普及・定着させるための研修拠点)及び1年次に建設した農作物加工施設を基盤として、家畜飼料生産施設及び野菜加工施設を追加で建設します。
また、施設の運営体制を強化するとともに、農作物の加工、共同販売及び販路拡大を進め、さらに学校やヘルスセンター等で栄養啓発活動を実施することで、難民及び受入れコミュニティの食料安全保障、栄養及び生計の改善を図ります。本案件により、5千人以上が直接裨益するほか、チャカII難民居住地区の住民13万人以上にも間接的な裨益が及ぶことが期待されます。
佐々山大使はスピーチで、本案件を通じて提供される施設、機材及び知識が農業生産及び生計向上を促し、住民の尊厳及び地域の強靱性の向上につながることへの期待を述べました。また、地域住民が施設や機材を主体的かつ適切に維持管理し、習得した知識を継続的に活用することで、長期的に安定した生活基盤を築いていくことへの期待を示しました。
署名の様子
関係者の記念撮影 (右から佐々山大使、井上・現地事業責任者、 久保・現地事業調整員)