草の根・人間の安全保障無償資金協力「クミ県オゴマ・チルドレンズ・ホーム女子寮改修計画」引渡式
令和4年2月7日
集合写真
テープカット
2022年1月28日、北村書記官は、「クミ県オゴマ・チルドレンズ・ホーム女子寮改修計画」の引渡式に出席し、女子寮、トイレ棟および家具の引き渡しを正式に行いました。式典において北村書記官は、本事業を迅速に完成させた関係者に感謝の意を表するとともに、女子寮の過密状態が改善されることへの期待を述べました。
本事業は2020年3月10日に署名され、供与額は86,293米ドル(約3億ウガンダ・シリング)でした。本支援は、在ウガンダ日本国大使館が実施する「草の根・人間の安全保障無償資金協力(GGP)」の一環として行われたもので、地域住民の生活向上を目的としたコミュニティ開発プロジェクトを支援する制度です。ウガンダでは1992年の制度開始以来、これまでに267件のプロジェクトが同制度の支援を受けています。
オゴーマ・チルドレンズ・ホームは、孤児や社会的に弱い立場にある子どもたちの福祉と教育を支援するため、2009年に孤児院として設立されました。これらの子どもたちは身体的、精神的、社会的な困難に直面しており、その影響で教育を十分に受けられない状況にあったため、施設での受け入れ需要が高まっていました。当初、この孤児院は60人の女子を受け入れていましたが、子どものみで構成される世帯や高齢者が世帯主となる家庭の増加に伴い、多くの女子が不安定な環境に置かれ、小学校教育を修了できない状況にありました。その結果、現在では女子寮の入居者数は130人に増加し、既存施設の収容能力を大幅に上回っていました。こうした課題に対応するため、日本国大使館はオゴーマ・チルドレンズ・ホームに対し、家具付きの女子寮およびトイレ棟の建設を支援しました。
本事業は2020年3月10日に署名され、供与額は86,293米ドル(約3億ウガンダ・シリング)でした。本支援は、在ウガンダ日本国大使館が実施する「草の根・人間の安全保障無償資金協力(GGP)」の一環として行われたもので、地域住民の生活向上を目的としたコミュニティ開発プロジェクトを支援する制度です。ウガンダでは1992年の制度開始以来、これまでに267件のプロジェクトが同制度の支援を受けています。
オゴーマ・チルドレンズ・ホームは、孤児や社会的に弱い立場にある子どもたちの福祉と教育を支援するため、2009年に孤児院として設立されました。これらの子どもたちは身体的、精神的、社会的な困難に直面しており、その影響で教育を十分に受けられない状況にあったため、施設での受け入れ需要が高まっていました。当初、この孤児院は60人の女子を受け入れていましたが、子どものみで構成される世帯や高齢者が世帯主となる家庭の増加に伴い、多くの女子が不安定な環境に置かれ、小学校教育を修了できない状況にありました。その結果、現在では女子寮の入居者数は130人に増加し、既存施設の収容能力を大幅に上回っていました。こうした課題に対応するため、日本国大使館はオゴーマ・チルドレンズ・ホームに対し、家具付きの女子寮およびトイレ棟の建設を支援しました。
女子寮棟の視察
銘板披露