草の根・人間の安全保障無償資金協力「カムリ県カブチェ中高等学校における理科実験棟建設計画」贈与契約署名式
令和2年1月15日
カブチェ中高等学校校長と
集合写真
1月13日、亀田大使とカムリ県カブチェ中高等学校の代表者が草の根・人間の安全保障無償資金協力(GGP)の無償資金協力契約(G/C)に調印しました。
カムリ県カブチェ中高等学校は日本政府から89,500米ドルの供与金を受け取り、「カムリ県カブチェ中高等学校における理科実験棟建設計画」を実施します。このプロジェクトを通して理科科目を受講する中学1年から6年までの生徒750人が生物、化学及び物理の実技授業を効果的に実施できるようになります。
式典の中で、亀田大使はスピーチを行い、ウガンダにおける教育分野の課題の一つとして理系科目を中等教育の必須科目として義務化しているものの、国内全土で理科系教育のためのインフラ整備が追い付いていないことを挙げ、日本政府及び日本国民からの供与金が、これらの分野で有効に活用されることに喜びの意を表しました。また、亀田大使は、供与された施設や物品が長期にわたり活用されるよう、適切な維持管理が行われることへの期待も示しました。