ウガンダ赤十字社を通じたウガンダ東部ブタレジャ県における洪水災害復興・リスク軽減プロジェクト
平成25年3月14日


2013年3月14日、皆川大使はウガンダ赤十字社(URCS)リチャード事務局長他と共に、ウガンダ東部ブタレジャ県訪れ、日本の支援で井戸新規掘削や修復、災害対策家屋建築などが行われた村を視察しました。
ブタレジャ県は大雨やマナフワ川の氾濫による影響を度々受けており、水の汚染、農作物や建物への被害、生活基盤の破壊などが問題となっています。日本はURCSを通じて20万米ドルを支援し、同県の人々に安全な水と家屋を供与しました。
ブタレジャ県は大雨やマナフワ川の氾濫による影響を度々受けており、水の汚染、農作物や建物への被害、生活基盤の破壊などが問題となっています。日本はURCSを通じて20万米ドルを支援し、同県の人々に安全な水と家屋を供与しました。



