草の根・人間の安全保障無償資金協力「ウガンダ4都市24県中古救急車及び中古消防車整備計画」引渡式

令和8年5月6日
2026年5月5日、佐々山大使はウガンダにおける救急・防災体制強化のため、日本製の中古救急車及び中古消防車の引渡式を執り行いました。当日は保健大臣や警察庁長官を始めとした来賓が出席し、日本の協力に対する感謝の意を表しました。
 
本2事業「ウガンダ2都市15県中古救急車整備計画」(供与限度額415,335米ドル)及び「ウガンダ2都市11県中古救急車及び中古消防車整備計画」(供与限度額520,760米ドル)は、令和6年度及び令和7年度対ウガンダ草の根・人間の安全保障無償資金協力案件として実施されました。
 
ウガンダ国内では、救急・消防体制の強化が喫緊の課題となっており、全国で救急車294台、消防車95台、計389台の車両が不足している状況です。本事業では、車両不足の解消に向け、以下の4市及び24県に中古救急車および中古消防車を配備する計画です。
 
救急車: リラ市、ムバレ市、ホイマ市、アパッチ県、ブイクウェ県、ブシェニ県、ブシア県、ゴンバ県、イバンダ県、カバレ県、カプチョルワ県、キトゥグム県、ルーカ県、リャントンデ県、マシンディ県、ミティアナ県、ネビ県、オヤム県、パリサ県、ラカイ県、ルワンパラ県
 
消防車: リラ市、ブンディブジョ県、イガンガ県、キリャンドンゴ県、ルウェロ県、ムピジ県、トロロ県
 
これにより、対象地域における医療搬送サービスの向上と火災対応の迅速化が期待され、救急・防災体制の強化に寄与することが見込まれます。

▶詳細は報道発表「Japan Provides 3 billion 370 million Uganda Shillings to Strengthen the Emergency and Disaster prevention systems in Uganda」をご覧ください。
救急車の引渡し
消防車の引渡し
集合写真
供与車両の一部