草の根・人間の安全保障無償資金協力「ウガンダ3都市8県中古救急車及び中古消防車整備計画」引渡式

令和7年3月7日
3月5日、佐々山大使はウガンダ3都市8県における救急・防災体制強化のため、日本製の中古救急車及び中古消防車の引渡式を執り行いました。当日は保健大臣や警察庁副長官を始めとした来賓が出席し、日本の協力に対する感謝の意を表しました。
 
本事業「ウガンダ3都市8県中古救急車及び中古消防車整備計画」(供与限度額391,917米ドル)令和6年度対ウガンダ草の根・人間の安全保障無償資金協力案件として実施されました。
 
ウガンダ国内では、救急・消防体制の強化が喫緊の課題となっており、全国で救急車241台、消防車100台、計341台の車両が不足している状況です。本事業では、車両不足の解消に向け、カンパラ市、マサカ市、ジンジャ市、ネビ県、モヨ県、カランガラ県、カプチョルワ県、ワキソ県、ムピジ県、ルウェロ県、カユンガ県の3都市8県に中古救急車および中古消防車を配備する計画です。
 
これにより、対象地域における医療搬送サービスの向上と火災対応の迅速化が期待され、救急・防災体制の強化に寄与することが見込まれます。
 
▶詳細は報道発表「Japan Provides 2 billion 970 million Uganda Shillings to Strengthen the Emergency and Disaster prevention systems in Uganda」をご覧ください。
集合写真
引渡しの様子
供与車両(消防車)
供与車両(救急車)